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  • 2014.8.2 妙行寺盆踊りVol.2
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王宮の回りにはこんな感じで土産物屋が沢山あります。
色んな物を売っていますがもちろん値切りOKです。
ここではペンダントのお守りをお土産で買いました。


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そして、5分程歩くと『ワット・ポー』に到着です。
http://www.watpho.com/index.php



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金箔を買って仏像に貼りお祈りします。


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もちろん、みんなでお祈りしました。
産まれた曜日によって金箔を張る仏像が違うそうです。

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宝くじが当たりますように・・・・・カナ?

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スタッフも!


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涅槃像の入り口には祭壇が飾られています。

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そして、涅槃像です。
初めての人は圧倒されますよね!

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全長49メートル、高さ12メートルの涅槃像です。


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ここからは、コピペでご紹介します。

圧巻の寝姿
全長49メートル、高さ12メートルの寝釈迦仏の堂々とした寝姿に思わず圧倒されます。お釈迦様と目が合うこの瞬間は、普段決して仏教的には生きていない人でも一仏教徒であることを意識する瞬間です。どの方向から見ても穏やかで慈悲深い目をこちらに向けて下さるお釈迦様。もう悪いことはできない、という気持ちになります。寝釈迦仏の周りにはいくつも柱があるため、見る角度で感じ方も変わります。



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写真も撮りながら進んでいくと思いのほか時間がかかり、ようやくお釈迦様のお御足へ到着です。ぺったんこの偏平足は“悟りを開いた者のしるし”。長さ5メートル、幅1.5メートルの大きな足の裏には、仏教と深い関わりを持つバラモン教の宇宙観が、108の絵で表されています。螺鈿細工という、細かく砕いて磨いた貝殻を嵌め込む技法によって描かれた真理はきらびやかで、説得力に満ちています。お顔を拝める場所と、ここ足の裏の前は記念撮影のベストポイントで、老若男女、国籍も問わず皆が立ち止まって、ありがたい足の裏を写真に収めていきます。


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108つの煩悩を捨てる鉢
お釈迦さまの足の裏から背中側へ回ると、長く伸びた廊下にずらりと並べられた108つの鉢があります。希望者は脇にあるデスクでアルミの入れ物に入ったサタン硬貨を購入(20バーツ)し、それを順々に鉢の中に喜捨していきます。サタン硬貨はここでは煩悩の象徴であり、硬貨が鉢に入れられた時に響き渡る音は、煩悩が消えていく音が聞こえるようです。サタンはバーツ以下のお金の単位で日本でいう円以下の○銭にあたる硬貨です。


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優雅な後ろ姿
108つの鉢を過ぎるといよいよ出口に到着します。しかし、最後に見逃したくないのが、「寝釈迦仏の後ろ姿」です。お釈迦様が頭をあずけていらっしゃる枕にも美しい装飾がほどこされていて、何とも優雅な後ろ姿です。

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動画です。


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